はじめてさんの建設業許可「建設業者の作り方」

こんにちは。GATENJUKU代表のこばやしです。弊社のメール講座にご興味を持っていただき、ありがとうございます。

建設業許可業務を扱っていると、毎年一定の数、会社設立とセットで新規申請のご依頼をいただくことがあります。会社設立のノウハウは書籍が充実していますし、建設業許可についての実務講座も結構ありますが、“建設業許可取得を前提とした会社設立”に特化して、触れている書籍や講座は見たことありません。

そこで、建設業者を作るときの注意点や、少しでも許可が下りるまでの期間を短くするためのポイントを、無料のメール講座としてまとめました。

今までとは別の会社を立ち上げたり、個人事業から法人成りしたりと、会社を設立する経緯はひとそれぞれですが、共通していることが1つだけあります。それは、

“1日も早く許可を取得して、500万円以上の工事を契約したい”

という思いです。

  • そもそも職務上請求書で住民票取ったことないけど、どうすりゃいいの?
  • 登記簿謄本って、なんすか?
  • 納税証明書ってこんなに種類あんのね!どれ使うのかしら?
  • 証明書類の取得について、スタッフにイチから教えるのが面倒だ…

上記のような不安や悩みは、誰に聞いていいかわからないものばかりです。10年前の僕自身も、業務の質問は諸先輩方から教えていただきましたが、証明書の取得については手探りな部分がほとんどでした。

そんな証明書の取得等についてこっそりと学び、業務上の知識と結びつけて、お客様へのサービス向上に繋がれば幸いです。

「建設業者の作り方」メール講座で得られるメリット

  1. お客様に、建設業許可の新規取得までの期間をできるだけ短くするための提案ができるようになる。
  2. 建設業許可を念頭においた会社設立の注意点・ポイントがわかる。
  3. 短期集中!1週間で完結するので、すぐに業務に活かせることができる。

メール講座の詳細

メール講座の内容(全7回)
第1回 全体の流れを把握しておこう
第2回 商号:類似商号調査はなくなったけれども…
第3回 本店所在地:大事なのは、登記上の所在地より“実態”
第4回 事業目的:許認可を意識した文言を具体的に書く!
第5回 役員:気づいていないリスクをきちんと認識してもらおう
第6回 資本金:500万円以上は基本+もう1つアドバイスを!
第7回 設立後〜申請まで:他士業との連携がカギ!

発行頻度:ご登録完了の翌日から7日間(正午前後に送信しています。)

料金:無料

無料メール講座「建設業者の作り方」の登録はこちらから

誤って登録してしまうのを防止するため、2stepになっているので、お手数ですがご確認をお願いいたします。

  1. 下記の登録フォームに、お名前とメールアドレスをご入力いただき、「登録」ボタンをクリックしてください。
  2. ご入力いただいたメールアドレス宛に確認のメールが届きますので、メール内のリンクをクリックしていただくと、本登録が完了します。

開業して日が浅い行政書士さん、建設業許可業務を初めてやる行政書士さんに、メール講座をご受講いただき、行政書士業務に役立てていただければ幸いです。



注意事項
送信は全7回(正確には+登録確認、最後のご挨拶の計9回)ですが、もし途中で「面白くない!」、「役に立たない!」と思われたら、各メールの最後に、送信解除用のリンクをご用意していますので、即解除が可能です。
ご登録いただいたお客様の個人情報は、弊社で責任をもって管理させていただきます。
本メール講座終了後、建設業許可関連業務に役立つメールマガジンを配信させていただきます。(こちらも不要の場合はすぐに解除可能です。)
携帯電話会社のメールアドレスは、拒否設定等で受信できないことがありますので、できればPCで見られるメールアドレスでお願いいたします。

 

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