ヒラメキは突然に〜バイクに乗っていて生まれた社名の話〜

こんばんは。今日は1日バイクで外回りをしてきました。八王子方面に行ったのですが、まだ結構雪が残っていて、さらにはその雪が凍ってしまっていて怖いところもありました…。今週また雪の予報もあるとかで、気をつけたいですね。

「株式会社Co−Labo」に込められた想い・意味について

僕は、車やバイクに乗っているとき、気持ち的には意外とリラックスしていて、色々なことを考えます。昨日も上記のとおりバイク移動だったのですが、考えごとをしていて、「そういえば、社名が頭に浮かんだのは、バイクに乗ってた時だなぁ」と、ふと思い出しました。

株式会社Co−Labo(「コラボ」と読みます)には、2つの意味があります。

1つは、「コラボ」の文字どおり、色々な方々とコラボレーションをしていくという意味です。「行政書士という枠を超えて建設業界のためになることをやっていこう」と思って法人を作ることを決めたのですが、1人ではなにもできません。色々な方々とコラボして、建設業界を盛り上げていければいいなと思いました。

もう1つは、言われないと気づかないかもしれませんが、実はこっちの意味の方が、個人的には強いんですよね。それは、「construction laboratory」、直訳すれば「建設業研究所」という意味です。建設業法はもちろんのこと、建設業界についての調査研究を行う。許認可手続きだけではなくもっともっと深掘りして、それを建設業界全体に還元できるようにする。そんな思いが込められています。

弊社で開催しているGATENJUKUというセミナーも、色々な方のお力を借りながら開催しています。一緒に考えてくれる方々はもちろんですが、ご参加いただく方々が建設業者さんの真のパートナーとなることで、より多くのコラボレーションが生まれ、建設業界により多くの良い影響を与えていければ良いなと思っています。

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