税理士さんの決算書は疑ってみた方が良いかもです。

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。今、仙台に向かう新幹線の中です。1泊2日の研修を受けてきます。それと同時に、仲間から良い刺激をもらって、自分のセルフイメージを高めてきたいと思います!それはさておき、昨日悩んだお話です。

税理士さん、お願いしますよぉ〜(>_<)

初めて経審を受けるお客様について、準備を進めていました。工事経歴書を作り、工事の裏付け資料も確認し、決算データも入力し、概ね順調に進んでいました。そのときのことです。経審では消費税抜きの決算書を求められるのですが、決算書の注記表には「税込」とあったので、税抜き処理をしていました。

あれ?消費税の処理をしたら、租税公課がマイナスになっちゃう…。

この「租税公課」は、損益計算書のうち販売費及び一般管理費という項目の1つなのですが、要するに経費の部分です。経費なので、マイナスということは基本的にありえないんですよね。(一部例外はありえます。)なのに、マイナスになってしまう。これはどういうことだろ?と。考えてもわからなかったので、段取りしてくれているスタッフに「マイナスになっちゃうんだけど〜」と話し、会社にどういう処理をしているか確認してみてもらうことにしました。結局、会社もわからないので税理士さんに直接聞くことになったのですが、

税理士さん「あ、これは税抜きですね〜。注記表が間違ってます(๑´ڡ`๑)テヘペロ」

いやいやいや、テヘペロじゃねーし!wそこはきちんとしといてもらわないと、あとから修正すんの大変なんだからぁ!と思いつつも、「あ、そうなんですね〜。わかりました、ありがとうございます。」と大人の対応をしました(笑)

決算書が税込か税抜かを確認する方法

決算書が税込か税抜かを確認するのには、次の2つで確認するのが一般的です。見るだけだから、簡単です。

1、決算書の注記表の記載を確認する。
2、法人事業概況説明書の記載を確認する。

しかし、この2つとも、前述のエピソードのとおりで、税理士さんが書き間違えていることが意外とあります。なんでそうなるのかは不明ですが、可能性はゼロではないです。そこで、決算書の税込税抜を確認するには、

3、消費税の確定申告書をもらい、課税標準金額と売上を比較してみる。

のが一番確実な方法です。皆さんも経審のときは特に気をつけてくださいね!

そんなこんなで、来月は決算書についてセミナーします!

建設業許可業務で毎年発生する決算(事業年度終了報告)届。その核となる決算書について、8月3日にセミナーを開催いたします!決算書を見たことがない方にもよりわかりやすい内容にしていきます。僕自身、この業界に入るまで決算書の「け」の字も知らなかったですが、今では怪しい決算書とかもわかるようになりました(笑)お申し込みについては、こちらのページをご覧ください。

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