電子化、AI化によって、建設業と行政書士はどうなるか?

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。21日のYahoo!ニュースに掲載されていたのですが、清水建設さんが建設現場にAIロボットを導入することに積極的なようですね。

2025年までに、建設業界は128万人の雇用減少が予想される

記事によると、高齢化が急速に進む建設業界においては、あと7年ほどで128万人の雇用減少が予想されているとのことです。さらには若手技術者不足も深刻で、このままでは人手不足によって工事の量もGDPも維持できないという懸念の声が上がっているようです。こういう報道がなされると、「あぁ、建設業界は斜陽だな〜」みたいな声が聞こえてきそうですが、個人的にはこれは果たしてピンチなのか?と思うわけです。

若手技術者不足は確かに心配です。3K(きつい、汚い、危険)な仕事と言われ、敬遠されがちなのも事実でしょう。そりゃあ、建設業に従事する人数も減りますよ。でもね、それを悲観していても始まらないわけです。少し視点を変える、見る角度を変えてみましょうよ。

今までは、人口が増加し続けるという前提の枠組みの中でやってきたわけで、その最たるものが建設業だったのだと思うのです。であれば、その前提が崩れていく今こそ変革の時なのではないですかね?

建設業界が創意工夫を怠ってきたとは思いません。しかし、若手技術者が今も毎年順調に増えていたらAIロボットの現場導入なんて真剣に取り組んだでしょうか?「できたらいいね〜」くらいで終わっていたのではないでしょうか?完全週休2日制を目指していますが、果たしてそれも「今まではこうだったから、これからも完全週休2日は無理」で済ませてしまっていたのではないでしょうか?

技術革新(大きく言えば産業革命も)は様々な制約が生じる中で、頭を悩ませ試行錯誤の末に生まれてくるものです。この雇用減少をピンチと捉えるか、技術革新のチャンスと捉えるか。僕は後者である建設業者さんが1人でも多くいてくれることを願ってます。

最後になりましたが、我々行政書士も一緒ですよね。「電子化によって書類が簡素化される」「AIによってなくなる仕事の1つに行政書士の仕事がある」というのを、仕事がなくなると悲観する人もいます。そうじゃなくて、電子化やAIはうまく使ってやればいい!それによって新たに創れた時間でなにをするのか?が大事なんじゃないですかね?

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