公共工事についてのおもしろそうな本を見つけました

こんばんは。GATENJUKU代表のこばやしです。今日はセミナーの準備を進めていましたが、ゼロから作っているのでとても大変です…。

『公共工事の経営学』(水嶋拓 著)

さて、今日はおもしろそうな本を見つけたのでご紹介させていただきます。

まだ読み始めておらず、ぱらぱらとめくって見ただけですが、webでの紹介文見ると『税理士・行政書士は頼りにならない!元請になる!格付け維持・アップ!人材・資格者増やせる。公共工事をGetできるシステム作りのポイントが満載。』とのこと。なかなか刺激的な紹介文です。それだけに、中身が楽しみです♪

著者の方は元々保険代理店さんなのですが、「公共工事コンサルティング」に取り組んで来られているようです。そこに至った経緯とか、取り組みの事例とか、表紙にある「8つの対策」も参考にさせていただきたいところ。いつかお話する機会があったらおもしろいですね(^^)

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