行政書士で食っていく、という危うさ

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。今日は、ぜひGWに後半に考えてみたい問題提起を1つ。今まさに、僕自身も考えています。これから何をしたいのか、何ができるのかを。

手段と目的がいつの間にか入れ替わってませんか?

例えば、僕であれば「なぜ建設業許可なのか?」と問われることがあります。それは、真面目な理由は話すと少し長いので割愛しますが、元々勤めた事務所が建設業専門だったということもあります。

では、「建設業許可がやりたくて行政書士になったのか?」これは、明確にNOです。中には「◯◯業務がやりたくて、行政書士になった」という方もいるかもしれません。しかし、多くの方は、開業してから専門業務を確立していくことが多いのではないかと思います。(あえて専門分野を持たない方もいらっしゃいます。)そうなると次の質問なのですが、「なぜ行政書士になったのか?」です。

僕の場合は、司法試験を諦めてそれでも法律関係の仕事に就きたいと思って行政書士を受けました。なぜ法律関係の仕事に就きたいかと思ったかといえば、「法律を知らないことで、損をしたり困ったりしたりする人の力になりたい」という目的があったからです。

そう、行政書士として食っていくことが目的ではないのです。行政書士という資格は、あくまで自分の武器の1つでしかありません。それ以外にもFPとか社労士とかの資格を持っている方もいると思いますが、それらもあくまでも武器にすぎません。他にはなにもないと言う方もいるかもしれませんが、人前で話す技術や傾聴スキルなども資格とは別な立派な武器と言えます。そういった自分の持っている武器(=手段)を組み合わせ、駆使して、自分の目的を達成する。そういう考え方の大切さを、最近また実感しています。

「行政書士で食っていく」という言葉が、「行政書士(という武器)で食っていく」なら良いのですが、「行政書士で食っていく」ことそのものが目的になってしまわないよう、GWの残りで、改めて考えてみませんか?「あなたはなぜ行政書士になったのか?」を。

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