プロってなんですか?

おはようございます。スタッフTです。先日、改めて「プロの仕事って何だろう?」と思う出来事がありましたので、自戒の意味も込めてちょっとブログにしたためてみます。

ことの発端は、愛車ローバーミニの不具合から

僕の所有する車はローバーミニ。人様からは「よく故障するでしょ?」と言われる車ですが、ほとんどしません。そんな車ですが、最近変速(クラッチ)の調子が物凄く悪くて、1速に入れる際に「ガガガァァァーー」とぶっ壊れそうな音がしていました。(クラッチ踏んでも、クラッチが切れていない感じ)

そんな車をミニ専門・A店に持っていくと、「クラッチがこわれています。交換に丸1日・3万円かかります。」との診断。(「10年(年数で判断)」乗っていればしょうがないでしょう、とのことでした。)ここで実は僕は頭の中で「あー今月、また車に3万円(ほかに車の税金、保険なども今月払っているので)は痛いなー」と思いつつも、もうしょうがないなーと思ってました。

しかし、僕の物言いも悪かったと思いますが、ちょっと店主と揉めてしまって、このお店では修理をしないことに(出来ないことに)なってしまいました。「さて、どうするかな?」と思案して、大分疎遠していて行きづらくなっていたのですが、以前通っていた「ミニ専門・B店」に持っていくことに。

そのB店で、ちょっとバツは悪かったですが、「以前(←「さっき」とはもちろん言えませんでしたw)他の店でクラッチが壊れてるから交換だねーと言われたことがあるんですが…」と、A店で言われたこと(クラッチ交換)を伝えると、「何万キロ乗ってるの?6万キロ(距離数で判断)も乗ってないんでしょ?それくらいじゃ壊れるはずないんだよねー。ま、ちょっと出来ることやってみますねー」となって、待つこと30分。あれ?不思議?異音など全くなし。変速チョースムーズに!しかも、かかった費用は3千円(税込み)

そして、説明を伺うと「しばらくを様子見て、また変速の調子が悪くなるようだったら、〇〇(物凄く丁寧にご説明を頂いたのですが、僕にはよく解らなかったw)を交換しましょう。」とのこと。(交換費用数千円みたいです。)

2店の2人の技術者が異音発生の原因特定のために行った作業は「エンジンがかかっていない状態でクラッチを数回踏むこと」のみ。またこれから様子見でしばらく乗った後、追加の費用(交換費用)が発生する可能性もありますが、今回の3千円と併せても総額3万円も行かないでしょう。

指導者と専門家は「説得」よりも「納得」

僕は様々なことに対して、「セカンドオピニオン」とか求めていません。相見積もりも取っていません。結構お人よし?だから、「専門家ならそんな変わらんでしょ」と思っているところもありました。(自分のことを顧みずw)しかし、今回のこの差は何なのでしょうか?両店とも「ミニ専門」を謳っているお店での出来事です。

3千円で済んだ瞬間に「やりぃ!スゲー得した気分!」と思いながらも、「あれ?僕は(専門家として)大丈夫だろうか??」と真面目に考えてしまいました。お客様にとってベストで、かつ、きちんとお客様のためになるご提案が出来ているのだろうか?独りよがりになっていない?

ベストなご提案を出来るように自己研鑽をしていますか?
お客様を「説得」せずにお客様に「納得」してもらえているか?(注1)(注2)
「納得」してもらうような説明が出来るように努力しているか?
お客様1人1人に全力出しているか?

専門家・プロは正直「結果出して当たり前」。「予想・想像・お値段以上の価値を与えられてナンボ」だと思ってます。(注3)改めて「人のふり見て我がふり・・・」と思う出来事でした。これから、もっともっと頑張ります。

(注1)A店は今回の修理依頼以前から少々色々あってすこし不信感があり、僕が色々なことの説明を求めていたのですが、その回答・対応にあまり”納得”をしていなかったのです。

(注2)『「説得」より「納得」』というのは、(故)平尾誠二さんがおっしゃっていた「リーダー論」の一説なのですが、僕が非常に感銘を受けて「専門家として」も重要視していて、座右の銘ちっくにしている言葉です。

(注3)僕のいう「プロ・専門家」とはお金を貰って仕事をしている人は全員入ります。所謂「サラリーマン」も当たり前ですが、「その道のプロ」です。

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