独立してやっていく上で読んでおくと良い本・その3

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。今日で3日目の「独立してやっていく上で読んでおくと良い本」シリーズ。前2日とも海外の著者の翻訳本でしたが、3冊目は、日本人著者の本をご紹介します。

コンサルタントの教科書(和仁達也著)

和仁さんのことは正直まったく存じ上げませんでした。でも、タイトルに惹かれて書店でこの本を手に取り、とても感銘を受けました。それから他の本も読み、この方の話を直接聞いてみたい!教わりたい!と思うようになりました。そしてセミナーを受け、今は和仁さんが代表を務める協会に参加しています。本を読んでそういう行動に移したことがなかったので、自分でも驚いています。「コンサルタントの対話術」という続編も併せて読むと相乗効果が得られることでしょう。

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