経営状況分析(Y点)8指標の解説⑧「利益剰余金」

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。いよいよ経営状況分析(Y点)8指標の解説も最終回となりました。最終回の今日は、⑧利益剰余金の指標です。

利益剰余金=創業以来がんばってきた結果である

あれ?貸借対照表に「利益剰余金」という科目そのものが、あるけど?と思われた方も多いかもしれません。おっしゃるとおり、その「利益剰余金」です。ただし、経営状況分析(Y点)においては、これを次のように計算しなおします。

また出てきましたね、100,000千円。そうです、前回の⑦営業CFと同様、この⑧利益剰余金も相対評価ではなく絶対評価をする指標です。

なので、こちらもやはり利益剰余金が100,000千円を超えてこないと差がつきません。すなわち、中小企業と大企業を線引きするために設けられている指標ということができます。

利益剰余金は、会社が創業以来がんばって利益を積み上げてきた証です。これは一朝一夕にはいきません。少しずつでも着実に利益を確保していくことが一番ですね。

連載:経営状況分析(Y点)8指標の解説

他の指標について知りたい方は、下記のリンクからご覧いただけます。

①「純支払利息比率」

②「負債回転期間」

③「総資本売上総利益率」

④「売上高経常利益率」

⑤「自己資本対固定資産比率」

⑥「自己資本比率」

⑦「営業キャッシュフロー」

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