経営状況分析(Y点)8指標の解説⑥「自己資本比率」

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。経営状況分析(Y点)の8指標解説も6日目となり、終わりが見えてきました。6日目の今日は、⑥自己資本比率です。

これだけは絶対に高い方が良いに決まっている

自己資本比率は、財務の健全性を示す数値として、とても有名です。総資本のうち自己資本(純資産)の占める割合を表しています。言い換えれば、今までどれだけ自分の資本をためてきたかという度合いを示しており、次のように計算します。

自己資本の割合なので、高ければ高いほど良いですよね。これはもう絶対です。自己資本比率が高くて、それが現預金でまかなえていれば、会社はつぶれません。

この指標への対策としては、きちんと毎年利益を残して自己資本を蓄積していくという地道な積み重ねが、遠回りなようでも一番の近道です。一方で、分母の総資本を小さくする工夫も必要です。

例えば、期末の不必要な借入をしていたり、払えるようなら未払金を早めに払ってしまったり、決算日前であればなにがしかの対策はできます。我々行政書士も決算前から積極的にかかわっていくことが大切ですね。

連載:経営状況分析(Y点)8指標の解説

他の指標について知りたい方は、下記のリンクからご覧いただけます。

①「純支払利息比率」

②「負債回転期間」

③「総資本売上総利益率」

④「売上高経常利益率」

⑤「自己資本対固定資産比率」

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