経営状況分析(Y点)8指標の解説②「負債回転期間」

おはようございます。経営状況分析(Y点)8指標の解説を8日間連続でお届けしています。2日めは、昨日お伝えした①純支払利息比率と合わせて、負債抵抗力を表すコチラの指標です。

② 負債回転期間

負債が月商の何ヶ月分に相当するか、という指標で、次のように計算します。個人的にはとてもユニークな指標だと思います。

一番右に書いてある上の18.0ヶ月が上限値、下の0.9ヶ月が下限値です。当然ながら、負債は少ない方が良いので、純支払利息比率と同様、この指標についても下限値に近い方が(数値が低い方が)点数が良くなります。

分数ですので、数値を小さくするためには、前回同様、分母を大きくするか、分子を小さくするかです。例によって、粉飾は絶対にNGなので、分子を小さくする必要がありますよね。

負債を小さく…できたら苦労せんわっ!と怒られそうですが、例えば、金融機関さんから期末に付き合いで借り入れをしちゃったりしている建設業者さん、意外といらっしゃいます。他にも、現預金が十二分にあるのに、昔、社長が会社に貸したお金を返してもらっていなかったりとか。

負債は流動負債も固定負債もそういったことの積み重ねなので、見直してみると意外と効果が出てくる指標です。

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