2割の知識で、建設業務の8割はできる!

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。突然ですが、建設業、本当に奥が深いです。深掘りすればするほど「おぉ、こんなマニアックな決まりがあるのか!」とか新たな発見があります。そういうところがオタク気質な自分にはとても合っていて、個人的にゾクゾクしますwただ、これは誰にでも当てはまるわけではないと自覚しています。なので、建設業どっぷりな僕が、とりあえずやってみたいという方にあえて言います。

2割の知識で、建設業務の8割はできる!

行政書士としてスタートすると、「1から10まで知ってないとダメだ」とか「お客さんの質問には即答できるくらいじゃないと恥ずかしい」とかいう気持ちがあります。僕もそうでした。しかし、実際は、1から10まで理解していなくても、建設業務の8割はできてしまいます。建設業務の入口としては2割の知識・理解がきちんとできていれば、8割はOKにすることができます。

GATENJUKUの本講座では、その2割の知識をきっちり学びます。それだけでも建設業務をメイン業務に据えていくことは可能ですし、さらに学んで残り2割についても極めていきたいということであれば、そこに対してフォーカスしていくフォローアップセミナーやコンサル要素を集中的に学ぶ合宿も企画しています。

8割できれば良いなという方も、残りの2割を追究していきたい方も、GATENJUKUで一緒に学んでいければ嬉しいですね(^-^)

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