建設業許可×知的資産経営支援=今後の可能性?

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。今日は、東京都行政書士会主催で開催するシンポジウムの告知をさせてください。明日開催なのですが、まだお席に若干の余裕があるとのことです。ちなみに、無料ですw

「知的資産経営」と聞いてピンと来なくても、ヒントは満載のはず

僕自身、「知的資産経営」という言葉にはあまりしっくりきていないのですが、ざっくりと言ってしまえば、いわゆる目に見えない「強み」のことです。許認可もその1つなわけですが、独自の技術だったり人脈だったり営業ルートだったり、そういうものも十分「強み」と言えるわけです。

行政書士もその辺をきちんと見つめ直す必要があると思いますが、建設業者さんもその辺が遅れている部分は否めません。『建設業者さんの一番の相談相手は行政書士である。』というのがGATENJUKUの、僕の掲げるコンセプトです。許認可をはじめとした建設業者さんの「知的資産」について、真摯に向き合う準備を始めませんか?

シンポジウムの開催概要

タイトル
『許認可』という知的資産を活かす 行政書士<コラボレーター>の経営支援〜建設業の事例から〜
日時
平成30年2月8日(木)13:00~16:30(受付開始12:30)
場所
渋谷区文化総合センター大和田6階「伝承ホール」
(東京都渋谷区桜丘町23-21)
参加対象者
中小企業事業者、中小企業支援機関、地方自治体、金融機関、行政書士 等
参加人数
200名
費用
無料(事前申込制)

お問い合わせ、お申し込みについては、東京都行政書士会ホームページもご参照ください。

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