建設業許可、行政庁ごとのローカルルールにご注意を!

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。先週の月曜日、岡山県知事許可の新規申請に行ってきました。失敗談も他の人の学びになるので、今日はその時の“アクシデント”についてお話しします。

強烈なローカルルールをお持ちの岡山県、おそるべし

まず驚いたのが、書類の受付方法についてでした。許可要件にかかわらない届出を郵送受付している行政庁はありますが、許可申請を郵送でも受け付けているという行政庁は初めてでした。しかし、問題はこのあとです。ご担当者曰く「1点でも不備があれば、一切留め置きなどせずに送り返します。」とのこと。その対応の厳しさに、怒りすら覚えましたw

(実際は、こんなにかわいく怒っていませんw)

そんな取り扱いなので、郵送では不安に思い、岡山県庁まで提出に出向いたのですが、次の驚きはすぐにやってきました。ご担当者曰く「証紙貼っていないので、貼ってから持って来てください」。え!?審査終わった段階でその場で貼ればよくないすか?と思ったわけですが、そこは素直に指示に従うことにいたしました。

そして、審査が始まりました。ざーっと手際良く書類をチェックしていく県庁職員さん。ペタペタと付箋を貼っていきます。うーん、修正箇所がいくつかあるようです。まぁその辺も県によって違うことがあるから仕方がない部分はあります。そして、最後に、岡山県のローカルルールの洗礼を受けました。

県庁職員
「誓約書(様式第六号)と、経管の略歴書は修正不可です。それ以外の修正箇所は捨印があるので、『○字削除○字加入』のように書いてください。それらを揃えてまたお持ちください。」

こばやし
「ふぁ?東京から来てるからというわけではないのですが、後日差し替えとかで対応していただくことはできませんか?」

県庁職員

「岡山県では一切そういうのやってないんですよ〜。申し訳ないっすね。あ、証明書明日までのもありましたよね?お気をつけくださいね。」

こばやし

「…マジかぁぁぁぁぁ!(お気をつけくださいね、じゃねーしっ!)」

スタッフがいたからカバーできた。スタッフへの感謝!

で、結局どうしたかというと、まずは事務所に連絡。修正したものをPDFとしてメールで送ってもらい、それをコンビニでプリントアウト。と同時に、お客様に電話をして事情を説明し、最寄りのターミナル駅である倉敷駅まで押印に来ていただきました。

その後、岡山から倉敷まで片道40分ほどを往復し、それからまた県庁に戻り、申請を受理してもらいました。帰りの飛行機を決めてしまっていたので、間に合うか微妙なところでしたが、なんとか空港までのバスにも乗れて、ことなきを得ましたとさ。めでたしめでたし。

スタッフが事務所にいたからアクシデントにも対応できたわけです。これは1人事務所では絶対にできない強みですね。スタッフに感謝しつつ、全国制覇を目指します!次は宮崎っ!!(あっ、その前に、営業調査を兼ねた実質審査のため、再度岡山へ行かなければなりません。)

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