東京の行政書士が、鹿児島の業界紙で連載を執筆!

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。週の初めからで恐縮ですが、今日は1つお知らせをさせてください。

鹿児島建設新聞様にて「今こそ建設業変革期」の連載スタート!

この度、鹿児島建設新聞様にて全20回の連載を書かせていただくこととなり、7月4日(火)からスタートいたしました。「未来への地図」という各方面の専門家が半年ほどにわたり連載を持つコーナーなのです。僕の連載のタイトルは、「今こそ建設業変革期」。建設業界専門行政書士として活動してきた経験を踏まえ、今後の建設業者さんの進むべき方向性について書いていく予定です。なにかのヒントになれば嬉しいです。

また、先日記事にもしたように、この度『建設産業政策2017+10』が取りまとめられました。連載では、生産性向上、働き方改革そして経審や許可制度の改正についても触れていく予定です。全20回の連載、尻つぼみにならないように気合入れてがんばります!!

前述のとおり、7月4日に第1回が掲載されたのですが、驚くことにfacebookで早速ご感想をいただきました。これには本当に驚きました!めちゃめちゃ嬉しかったです(^-^)

余談ですが、書き始めて思ったのは、1回の文字数が7〜800字程度なんですが、これがあっという間だということ。小学校の読書感想文とか大っ嫌いで超苦手だったんですけどね。面白いものです。

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