建設業許可・経営事項審査の電子申請化=仕事がなくなる?

おはようございます。GATENJUKU代表のこばやしです。昨日は飲み会の後、なぜか覚醒したので、事務所に戻って朝5時まで仕事をしました。今、少し眠いですzzz

遅かれ早かれ、電子化する部分は出てくるでしょうね

先日、建設業許可の申請や届出、経営事項審査の申請について、電子化に向けて動き出すことが報じられました。そのための調査費用が2018年度の予算に計上されるようで、申請者と行政双方の事務的負担軽減のため、時代といえば時代なのかもしれません。

電子化については色々な方が意見を述べられていますが、全て電子化というのは難しいかなというのが、僕個人の見解です。理由は、やはり膨大な確認資料をチェックする上で、原本を提示する機会も多く、例えば複写式の請求書や分厚い契約書原本を電子で提示・提出するのは、困難だからです。もし全て電子化するのであれば、各行政庁は審査の仕方を大幅に変える必要が出てきますね。

一方で、電子化されそうなものの筆頭は、やはり決算(事業年度終了報告)届でしょう。財務諸表はホームページとかアプリとかでネット上で入力して、ボタン1つで申請完了。工事経歴書も所定のエクセルデータかPDFで添付して提出する。その後、行政庁の方で確認して、問題なければ、すぐにネット上で公開して、閲覧に供することもできる。そんなことになるかもね?と同業仲間で話をしておりました。

確かに、電子化が普及すれば、“手続き”や“工程”は減るでしょう。しかし、やるべきことはまだまだあるはずです。電子化、即、仕事減とならないように、今から「自分の仕事はなにか?」をきちんと考えておきたいですね。

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