斬新っ!工事経歴書に記載された工事の内容確認を行う!?

こんにちは。GATENJUKU代表のこばやしです。建通新聞さんの電子版を読んでいて、とても興味深い記事を見つけました。

少額工事や下請工事は、“一式工事”と言えるのか?

三重県さんが、毎年提出する決算(事業年度終了報告)届において、“土木一式工事”や“建築一式工事”とは思えない、少額な工事や下請の工事が記載されていることを問題視し始めたようです。

画像クリックで、三重県HPに飛びます

三重県ホームページによると、平成30年2月1日から平成30年9月30日の間を周知期間とした上で、平成30年10月1日以降は、許可申請時、決算(事業年度終了報告)届提出時、経営事項審査申請時に、“一式工事”として記載した工事案件について、少額だったり下請だったりする場合は、その工事内容を詳細に確認するとのことです。

マ、マジか!?

正直、かなり驚きました。東京都では「原則、元請」「建築一式は建築確認を要する工事」という感じでガラパゴス化しておりますが、これについては賛否両論あるにしても、まぁわかりやすい1つの基準ではあります。それゆえ、東京都の行政書士は、一式工事についてかなりシビアに見ています。お隣の神奈川県はかなり緩いので、羨ましいなぁと思いつつも、「これだけ違っていいのか!?」という問題意識を常に持っています。

今回の三重県の取り組みは、あくまでも三重県として線引きをきちんとしたいということの現れでしょう。他県に波及することはあまりなさそうですが、同じ工事について、こっちの県では一式工事だけど、あっちの県では一式工事ではない、というようなことがないようにしてほしいものです。国や都と直接話せる立場にいるからこそ、きちんと声を上げていきたいと思います。

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